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第6話のAパートでプルンス。

第5話はこちらからでプルンス。→第5話Aパート


今日も朝からロケット修理に勤しむララ。
























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やった。治った。
ついに完了ルン!



















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だめだった。><





















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そのころ、ひかるはえれなとまどかを連れてロケット内部を案内していた。






















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ララの手伝いをするつもりだった。





















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みんなで修理を手伝えばはやく治るよ☆と楽天的なひかる。




















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しかし、気が立っているララは、仕事の邪魔をするなルン!と激おこだった。





















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追い出されました。

あらー。
























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ロケット修理は自分の仕事なのだと聞かないララ。























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気が立っている状態の修理なので、ぷしゅーっとさらに壊れる。


ふりだしに戻ったでプルンス。

























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そんなララをひかるはあるところへ連れていく。






















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そこは「遼じい」こと、空見遼太郎が管理する展望台だった。




















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展望台には多くの星々の画像が閲覧できた。
だがスターパレスや惑星サマーンは見えない。
宇宙の彼方にある星空界のさらに彼方なので、ここからでは無理のようだった。























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ひかるがさらに見せたいものがあると、ララに見せたのは、















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多くの書物だった。
星座に関するものなどなど、本好きのひかるならではの知識の宝庫。
ララにも読ませたいのだ。



























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と、そこへ管理人の遼じいがやって来た。
ひかるの新たな友達、えれなとまどかを紹介する。






















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ララはこの前会った時より日本語が上手になったねえ。と遼じい。





















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ひかるがレクチャーしたkらとフォロー。

う、うしろに!






















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とっさに隠した。

今なにか、フワフワしたものが?!
気のせい気のせい。ははは。


よし!ごまかせたぞ。





















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さらにひかるが「星の部屋」と呼ばれるところへ。

「オヨ~!」

見ておどろきのララ。




















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中央に巨大な天体望遠鏡がある、星の写真が飾ってあるところだった。






















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幼いころから通い、星や宇宙が好きになったきっかけであることを打ち明けるひかる。
ひかるの原点がここにあったのだ。





















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遼じいとはそのころから仲良くなった友人みたいな存在。
星のことなら何でも知っている星マイスターだとまでいうひかる。

そんな遼じいでもわからないことがあるという。
近頃、星の輝きが鈍っているのだと。




















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そのはなしを聞いたララはスタープリンセスが言っていたことを思い出す。













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プリンセスの力が復活しなければ、宇宙は闇に包まれる。
それを防ぐためにも一刻も早くプリンセススターカラーペンを集めなければならない。

























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ゆっくりしていってね。と遼じいが去っていった。
プルンスもララが思い出したことに呼応するかのように、
プリンセスの力を早く集めなければならないことを告げる。




















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やはりはやく帰ってロケットの修理をしなければ。と焦るララ。
今日くらいはここでゆっくりしようとなだめようとするひかる。
ララの力になりたい一心から息抜きをしてもらおうと思っていたのだが、






















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ロケットの修理は自分の仕事ルン!と、ララは怒る。





















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そして、ララは帰ってしまった。




















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下で作業していた遼じい。もう帰ろうとしているララの不機嫌な表情を見て、
ひかると何かあったのだろうと察する。























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一計を案じた遼じいは、ついうっかりパンフレットを落とす。





















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すまんがちょっと手伝ってくれんか?
と、ララをあるところへ案内する。






















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「オヨ~、これは」
そこはプラネタリウムだった。





















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プラネタリウム?ララは初めて知る存在。
ドーム状の空間に光りと音で人工的に作り出した星空、星座を鑑賞する装置である。






















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上映は休みだったが、ララのために特別に開始した。
急に夜になってびっくりのララ。
























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天井に点いていく星々。

プルンスはもちろん、リュックでプルンスよ。





















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次々と増えていく星の美しさに魅せられる。






















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ひとつひとつバラバラだった星が繋がって形になり、さらに輝いていく。
南十字座が出来上がった。

この4つの星。何かに似ているだろう?と、遼じい。




















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星座とは、まるで人と人のつながりのようだねえ。





















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人と人のつながりルン…

君たち4人。まだ出会ったばかりなんだろう。




















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これからどんな星座をつくっていくのか、わたしは楽しみだよ。

諭すように優しく語り掛ける遼じい。
ララの思うところは。
























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一方そのころ。
悪の組織「ノットレイダー」のアジト。





















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ガルオウガに呼び戻されていたテンジョウがいた。
あのお方が目覚める日が近いらしい。
そのためにもプリンセスの力を早く手に入れねばならない。
























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そこへカッパードがやって来てアピール。
次こそは自分が。無論テンジョウも黙っちゃいない。




















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エキサイトするふたりに、おじさんばさんと煽りながら割って入るものが。























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一つ目の怪人アイワーンと執事風の怪人バケニャーンのふたりだった。




















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そこへガルオウガが例の実験をおこなう時が来たとかで、アイワーン達に出撃命令を下す。






















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ガルオウガは空間に地球へ移動する穴を開く。



















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猛烈に反対するカッパードとテンジョウのふたりを尻目に、
「まあ見てなっつーの。とびきり楽しい実験が始まるんだから」
そういうと、けたたましく笑いながら出撃していくのだった。


















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実験とはいったい?!

Bパートにつづく。



では、またです。
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