Wii登場と同時期に開始され、12年に渡って長らく提供されてきた、Wiiショッピングチャンネル。
主に昔のハードで出たゲームを遊べるバーチャルコンソールや、
Wiiだけで遊べるチャンネルとWiiウェアなどを、
お金をWiiポイントに変換して購入できました。
そのサービスが段階を経て終了することになりました。
いつかお別れが来てしまうものなのですね。(ノД`)・゜・。
そんなわけでお金のチャージができるのが3月27日の朝までなので、
それまでできるだけゲームを購入しませうとがんばってみました。
主にWiiでしか遊べないものメインで。
可愛いのが好きなので、なるべくそれも。
ソルバルウというアーケードゲームも抑えておくのもいいかも。
なにせこのゲームは他ハードにはまったく移植されていません。
さらにWiiリモコン独特の操作方法も選べるなんてことも。
これはもうWiiだけの機能ですね。
難易度はすごく高いですが、コインを投入しまくってコンティニューすれば、
い、いつかは!><
実際のアーケードと違って、こっちのコインは無限なのだから!!!(笑)
あと、グラディウスリバース、魂斗羅リバース、ドラキュラ伝説リバース。という、
コナミのリバース三部作もWiiだけです。
あとは希少価値が高いものもいいですね。
マスターシステムの北斗の拳は、バーチャルコンソール唯一の版権モノ。
昔すぎて入手困難なのや、プレミアがついて手が出せないとか、
メタルスレイダーグローリーやPCエンジンの大魔界村などですね。
他にもいろいろおすすめありますけど、この辺で。
果てしなくダウンロードしたいところですが、問題は容量や制限枠です。
なにせ本体の容量はとても少なく、0.5ギガしかありません。
後の本体更新でSDカードからのゲーム開始ができるようになりましたが、
本体の空きメモリを利用しての起動なので、厳しい現状だったりします。
一番容量が大きいゲームが308ブロックあるので、 それ以上の空きは欲しいところ。
それ以外にセーブデータや追加コンテンツにも容量を使います。
こちらもSDカードからでは無理で本体にないと機能しません。
一応、SDカードに退避できるのはまだいいのですが、
移動もコピーもできないのはどうしようもなかったり。
有料追加コンテンツに至っては、ものすごい容量になる場合も!Σ(・□・;)
なので、お金もそうですが容量との戦いになるのです。
SDカードメニューも20ページの枠までしか掲載できず、それ以上の数になると、
あふれてしまったゲームは起動できなくなります。
SDは、比較的最近で安くなった8ギガの速度クラス10のを購入して、容量だけはたっぷりなんですが、
Wiiの環境だとあまり意味がなかったりして、いとかなし。
んまあ、それはスマブラXの写真撮影とかで活用しませう。
そこで、本体の枠を生かします。こちらへは比較的容量が少ないソフトだけを並べるのです。
一番少ないのはクルクルランド(ディスク版)や、スペランカーといったモノなので、
彼らを民族大移動するのです。
これでSDカードメニューの枠を確保して、大容量のゲームを配置します。
Wiiウェアとか、
PCエンジンのCDゲームとか。
ちなみにCDのゲーム容量が大きいのは音声がたっぷりなためです。
PCエンジンのころは生音声をそのまま収録でしたからね。
ついでにWiiの画面サイズについて。
アナログからデジタルへの移行の中間期に出ただけに、本体設定で4:3と16:9の選択ができますが、
ソフト側ではまちまちだったりします。
Wiiの方で切り替えることはまずないので、テレビ側でサイズを変えるしかないのですね。
まず任天堂製と、
スクウェア・エニックス製のはすべて16:9で制作されています。
それ以外のメーカーは大体4:3ですが、
一部、比較的後期に出たのは16:9です。
ここらへん、公式発表してくれるとありがたいのですけどね。
アスペクト比が異なると、ビヨーンと伸びたりして違和感出たりしますから。
バーチャルコンソールのはすべて4:3です。
ただ、メガドライブで出たスーパーストリートファイター2だけは、自動で4:3サイズに切り替わります。
このゲームはWifiを利用してのネット対戦が可能というめずらしいバーチャルコンソールだったので、
そのトップメニュー時の際に強制調整されるようです。
おそらくユーザーによってサイズ設定が異なるとネットで支障が出るのを防ぐためでしょうね。
もうそのWifiサービスも終了しているので、遊ぶことはできませんが。><
そんなわけで、このゲームを起動する時は16:9にしないといけません!
4:3のままだと4:3の4:3になって、つまりギュ~~っと!凝縮されて!!><
あと、ゲームキューブのソフトは全部4:3です。
Wiiは互換でゲームキューブも遊べるのがいいですね。
最後はやはりWiiだけで楽しめる写真チャンネルのスタート画面でも。
というわけで、Wiiショッピングチャンネルの終了迫る!でした。
ネットを介してのサービスなどは、いつかこのように終わりが訪れてしまいます。
そうなると二度と入手できないばかりか再配信もないので、
本体が壊れたり消えたりしたらそれまでなんですね。
個人的には昔ながらのソフト販売という形に残る方がいいなあと思いつつも、
ひとまず今までありがとう。お疲れ様でした。m(_ _)m
と、感謝したいと思います。
では、またです。
一応、SDカードに退避できるのはまだいいのですが、
移動もコピーもできないのはどうしようもなかったり。
有料追加コンテンツに至っては、ものすごい容量になる場合も!Σ(・□・;)
なので、お金もそうですが容量との戦いになるのです。
SDカードメニューも20ページの枠までしか掲載できず、それ以上の数になると、
あふれてしまったゲームは起動できなくなります。
SDは、比較的最近で安くなった8ギガの速度クラス10のを購入して、容量だけはたっぷりなんですが、
Wiiの環境だとあまり意味がなかったりして、いとかなし。
んまあ、それはスマブラXの写真撮影とかで活用しませう。
そこで、本体の枠を生かします。こちらへは比較的容量が少ないソフトだけを並べるのです。
一番少ないのはクルクルランド(ディスク版)や、スペランカーといったモノなので、
彼らを民族大移動するのです。
これでSDカードメニューの枠を確保して、大容量のゲームを配置します。
Wiiウェアとか、
PCエンジンのCDゲームとか。
ちなみにCDのゲーム容量が大きいのは音声がたっぷりなためです。
PCエンジンのころは生音声をそのまま収録でしたからね。
ついでにWiiの画面サイズについて。
アナログからデジタルへの移行の中間期に出ただけに、本体設定で4:3と16:9の選択ができますが、
ソフト側ではまちまちだったりします。
Wiiの方で切り替えることはまずないので、テレビ側でサイズを変えるしかないのですね。
まず任天堂製と、
スクウェア・エニックス製のはすべて16:9で制作されています。
それ以外のメーカーは大体4:3ですが、
一部、比較的後期に出たのは16:9です。
ここらへん、公式発表してくれるとありがたいのですけどね。
アスペクト比が異なると、ビヨーンと伸びたりして違和感出たりしますから。
バーチャルコンソールのはすべて4:3です。
ただ、メガドライブで出たスーパーストリートファイター2だけは、自動で4:3サイズに切り替わります。
このゲームはWifiを利用してのネット対戦が可能というめずらしいバーチャルコンソールだったので、
そのトップメニュー時の際に強制調整されるようです。
おそらくユーザーによってサイズ設定が異なるとネットで支障が出るのを防ぐためでしょうね。
もうそのWifiサービスも終了しているので、遊ぶことはできませんが。><
そんなわけで、このゲームを起動する時は16:9にしないといけません!
4:3のままだと4:3の4:3になって、つまりギュ~~っと!凝縮されて!!><
あと、ゲームキューブのソフトは全部4:3です。
Wiiは互換でゲームキューブも遊べるのがいいですね。
最後はやはりWiiだけで楽しめる写真チャンネルのスタート画面でも。
というわけで、Wiiショッピングチャンネルの終了迫る!でした。
ネットを介してのサービスなどは、いつかこのように終わりが訪れてしまいます。
そうなると二度と入手できないばかりか再配信もないので、
本体が壊れたり消えたりしたらそれまでなんですね。
個人的には昔ながらのソフト販売という形に残る方がいいなあと思いつつも、
ひとまず今までありがとう。お疲れ様でした。m(_ _)m
と、感謝したいと思います。
では、またです。
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