今回は「機動戦士ガンダムZZ」、ならびに「機動戦士ガンダムユニコーン」に登場したモビルスーツ、
「アイザック」のHGUCのご紹介です。o(^-^)o
初登場は機動戦士ガンダムZZの第30話「青の部隊(前編)」です。
アフリカ独立運動を果たすために、どこにも与せず、
青に統一したカラーリングで戦う部隊が、「青の部隊」です。
画面中央の長い角みたいなアンテナを頭部につけているのがアイザック。
元は前作に登場した地球連邦軍ならびにティターンズの量産型モビルスーツ「ハイザック」がベース。
それを偵察用に改良して運用したのがアイザックです。
劇中では、ガルダーヤの町に接近したガンダムチームといきなり交戦を開始します。
後ろ向きになったアイザックめがけ、ガンダムMk.2が攻撃。
直撃!w(゜o゜)w
撃墜され、何もできないまま終了しました。(/_;)
そして終盤に差し掛かった第37話「ネェル・アーガマ」では、
内乱状態のネオ・ジオン軍でのハマーン勢力の雄、マシュマー・セロの艦隊「エンドラ2」に配備。
偵察の任務を遂行し、地味ながら功績をあげたのであります。(^-^)/
さて、HGUCの紹介です。
偵察用という位置づけなので、アンテナやセンサー類といったものが、あちらこちらにあります。
とくに目立つのが、「レドーム」と呼ばれる巨大円盤ドーム型の通信システムです。
後ろから見ても、その巨大ぶりがよくわかります。とても戦闘向きではないですね。(^_^;)
背中のプロペラントタンクも、移動における機動性重視であるため、
すごい大きさの燃料タンクとなっております。
横から。…バランスとるだけでも大変そう。><
基本的に非武装で、劇中でも武装してませんでしたが、設定では原型がハイザックなことだけあって、
ハイザックの武装が、そのまま転用できます。
なので、ザクマシンガン改を構えることもできるのであります!(・`ω・´)
当然、ハイザック愛用のシールドも装備可能。
…ちなみに私は色をぬらない人なので、そのまんまな成型色です。(;´・ω・)
アイザック自体が生まれた経緯は、
昔出したプラモデルの金型を流用して何か出せというバンダイ様の要望だったりします。(^_^;)
いわゆるリサイクル?!(;・ω・)?
で、10数年経過の今、昔出たHGUCハイザックの金型流用で、同じように登場したということで。(;≧ω≦)
そんなわけで画像は、アイザックに入っていたハイザックな部品でありました。
アイザックを分解して使う日も、いつかは来るじゃろう。ふふふ。(・ω・)
では、またです。
「アイザック」のHGUCのご紹介です。o(^-^)o
初登場は機動戦士ガンダムZZの第30話「青の部隊(前編)」です。
アフリカ独立運動を果たすために、どこにも与せず、
青に統一したカラーリングで戦う部隊が、「青の部隊」です。
画面中央の長い角みたいなアンテナを頭部につけているのがアイザック。
元は前作に登場した地球連邦軍ならびにティターンズの量産型モビルスーツ「ハイザック」がベース。
それを偵察用に改良して運用したのがアイザックです。
劇中では、ガルダーヤの町に接近したガンダムチームといきなり交戦を開始します。
後ろ向きになったアイザックめがけ、ガンダムMk.2が攻撃。
直撃!w(゜o゜)w
撃墜され、何もできないまま終了しました。(/_;)
そして終盤に差し掛かった第37話「ネェル・アーガマ」では、
内乱状態のネオ・ジオン軍でのハマーン勢力の雄、マシュマー・セロの艦隊「エンドラ2」に配備。
偵察の任務を遂行し、地味ながら功績をあげたのであります。(^-^)/
さて、HGUCの紹介です。
偵察用という位置づけなので、アンテナやセンサー類といったものが、あちらこちらにあります。
とくに目立つのが、「レドーム」と呼ばれる巨大円盤ドーム型の通信システムです。
後ろから見ても、その巨大ぶりがよくわかります。とても戦闘向きではないですね。(^_^;)
背中のプロペラントタンクも、移動における機動性重視であるため、
すごい大きさの燃料タンクとなっております。
横から。…バランスとるだけでも大変そう。><
基本的に非武装で、劇中でも武装してませんでしたが、設定では原型がハイザックなことだけあって、
ハイザックの武装が、そのまま転用できます。
なので、ザクマシンガン改を構えることもできるのであります!(・`ω・´)
当然、ハイザック愛用のシールドも装備可能。
…ちなみに私は色をぬらない人なので、そのまんまな成型色です。(;´・ω・)
おまけ
アイザック自体が生まれた経緯は、
昔出したプラモデルの金型を流用して何か出せというバンダイ様の要望だったりします。(^_^;)
いわゆるリサイクル?!(;・ω・)?
で、10数年経過の今、昔出たHGUCハイザックの金型流用で、同じように登場したということで。(;≧ω≦)
そんなわけで画像は、アイザックに入っていたハイザックな部品でありました。
アイザックを分解して使う日も、いつかは来るじゃろう。ふふふ。(・ω・)
では、またです。
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