宇宙。とても神秘的な空間。あらゆる存在が同居している巨大な世界。
わたし、宇宙空間が大好きです☆(^-^)♪ 何分でも何時間でも飽きません。
今回は適当なアニメやゲームの宇宙な画像をチョイスしてみようかと思いますです。
「無敵超人ザンボット3」のエンディング。
漆黒の暗黒空間にきらめく多くの星々というのが、宇宙の基本的な背景。
この星のまばゆい光こそが、安らぎを抱いたりするのですね。
おなじく、「無敵超人ザンボット3」の最終回「燃える宇宙」。
宇宙空間という無限に広がる世界でのバトルは、それだけで後が無いような、
自由があるようで実はない、すこし怖い展開があったりするのです。><
「美少女戦士セーラームーン セーラースターズ」のオープニング。
神秘的で好きな宇宙ですが、時に圧迫する孤立感も感じたりします。
突き詰めてみると、先の無い暗黒な世界は果てしなく続いていきますから、深く考えるとやっぱり怖いかも。
「機動戦士ガンダム」のオープニング。ペガサス級巡洋艦ホワイトベースが映ってます。(^-^)
真っ黒な世界に輝く光が点在することで、安堵感は増していきます。
特に星の密度が濃い「銀河」はとにかく素晴らしいですね☆
「機動戦士Zガンダム」の後期オープニング。
母なる地球が、生命の源であるがゆえ、地球を背景にすると家族みたいなモノを感じますです。
ちらばる光のハーモニーが感動的ですね。
「ポリスノーツ」のオープニング。
地球と書いてホームと読む、独特の世界。帰る家があるというのはかなり恵まれていることなのかもしれません。
同時にまだまだ宇宙は生命にとって脅威です。(・`ω・´)
空気がないですし、飛びかってる放射線とか無重量とか、とてもとても危険な場所であります。
宇宙飛行士は肉体的にも精神的にも超越してないと、無理ですね。(/_;)
ポリスノーツも素晴らしいゲーム作品なので、いずれ機会があれば。( ・ω・)
「金色のガッシュベル!!」のエンディング。
母なる地球側から見上げる宇宙。すなわち満天の星空は、地球の大気ともあいまって、
本当に幻想的で美しい風景になりますね。
プラネタリウムが不動の人気なのも、こうした景色を見れば納得できるやもしれませぬ。(=ω=)
「サクラ大戦4」のムービーシーン。
宇宙に行っても、やはり家である地球には帰ってきちゃうものです。
宇宙は旅行先ということで。(・ω・)
「天空の城ラピュタ」のエンディング。
ちょっと、これはファンタジーすぎますが(^_^;)、衛星軌道上から見る地球というのも、気持ちいいかも。
「天外魔境2」のオープニング。二柱の神「マリ」と「ヨミ」が、地球を目指すシーン。
和風RPGでありながら、思いっきりスペースオペラな冒頭で度肝を抜いたムービーですね。w(゜o゜)w
広大さを表すためには、宇宙は一番いい素材なんだというのがわかります。
「宇宙船サジタリウス」のエンディング。
夢光年というタイトルの歌が流れるのですが、宇宙もまた旅をして楽しむのかもしれません。
夢はもちたいものですね。
旅といえば、「銀河鉄道999」ということで。(;・ω・)
ああ、わたしもいつか出会うさ!青い小鳥にっっっ!!!(;≧ω≦)/
最後は、「ハートキャッチプリキュア!」のオープニング。
宇宙な背景のキュアマリンのつもりが、なんか被っちゃいました(笑)
ちょっと、まとまりがない記事になりましたが(^_^;)、
これからも宇宙に想いを馳せ、宇宙にロマンを感じて、
美しい世界を見守っていく所存なのであります!☆(^-^)☆
宇宙って、本当に綺麗ですよね~☆(≧▽≦)/☆
では、またです。
わたし、宇宙空間が大好きです☆(^-^)♪ 何分でも何時間でも飽きません。
今回は適当なアニメやゲームの宇宙な画像をチョイスしてみようかと思いますです。
「無敵超人ザンボット3」のエンディング。
漆黒の暗黒空間にきらめく多くの星々というのが、宇宙の基本的な背景。
この星のまばゆい光こそが、安らぎを抱いたりするのですね。
おなじく、「無敵超人ザンボット3」の最終回「燃える宇宙」。
宇宙空間という無限に広がる世界でのバトルは、それだけで後が無いような、
自由があるようで実はない、すこし怖い展開があったりするのです。><
「美少女戦士セーラームーン セーラースターズ」のオープニング。
神秘的で好きな宇宙ですが、時に圧迫する孤立感も感じたりします。
突き詰めてみると、先の無い暗黒な世界は果てしなく続いていきますから、深く考えるとやっぱり怖いかも。
「機動戦士ガンダム」のオープニング。ペガサス級巡洋艦ホワイトベースが映ってます。(^-^)
真っ黒な世界に輝く光が点在することで、安堵感は増していきます。
特に星の密度が濃い「銀河」はとにかく素晴らしいですね☆
「機動戦士Zガンダム」の後期オープニング。
母なる地球が、生命の源であるがゆえ、地球を背景にすると家族みたいなモノを感じますです。
ちらばる光のハーモニーが感動的ですね。
「ポリスノーツ」のオープニング。
地球と書いてホームと読む、独特の世界。帰る家があるというのはかなり恵まれていることなのかもしれません。
同時にまだまだ宇宙は生命にとって脅威です。(・`ω・´)
空気がないですし、飛びかってる放射線とか無重量とか、とてもとても危険な場所であります。
宇宙飛行士は肉体的にも精神的にも超越してないと、無理ですね。(/_;)
ポリスノーツも素晴らしいゲーム作品なので、いずれ機会があれば。( ・ω・)
「金色のガッシュベル!!」のエンディング。
母なる地球側から見上げる宇宙。すなわち満天の星空は、地球の大気ともあいまって、
本当に幻想的で美しい風景になりますね。
プラネタリウムが不動の人気なのも、こうした景色を見れば納得できるやもしれませぬ。(=ω=)
「サクラ大戦4」のムービーシーン。
宇宙に行っても、やはり家である地球には帰ってきちゃうものです。
宇宙は旅行先ということで。(・ω・)
「天空の城ラピュタ」のエンディング。
ちょっと、これはファンタジーすぎますが(^_^;)、衛星軌道上から見る地球というのも、気持ちいいかも。
「天外魔境2」のオープニング。二柱の神「マリ」と「ヨミ」が、地球を目指すシーン。
和風RPGでありながら、思いっきりスペースオペラな冒頭で度肝を抜いたムービーですね。w(゜o゜)w
広大さを表すためには、宇宙は一番いい素材なんだというのがわかります。
「宇宙船サジタリウス」のエンディング。
夢光年というタイトルの歌が流れるのですが、宇宙もまた旅をして楽しむのかもしれません。
夢はもちたいものですね。
旅といえば、「銀河鉄道999」ということで。(;・ω・)
ああ、わたしもいつか出会うさ!青い小鳥にっっっ!!!(;≧ω≦)/
最後は、「ハートキャッチプリキュア!」のオープニング。
宇宙な背景のキュアマリンのつもりが、なんか被っちゃいました(笑)
ちょっと、まとまりがない記事になりましたが(^_^;)、
これからも宇宙に想いを馳せ、宇宙にロマンを感じて、
美しい世界を見守っていく所存なのであります!☆(^-^)☆
宇宙って、本当に綺麗ですよね~☆(≧▽≦)/☆
では、またです。
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