今週の日曜洋画劇場は、1990年公開のアメリカ映画「トータル・リコール」です。
アーノルド・シュワルツェネッガー主演の、SFハードアクション映画です。
舞台は近未来。シュワさん演じるダグラス・クエイドは、普通に結婚して建設労働する普通の男。
しかし、このごろ火星の夢を見るようになった。
日増しに強くなる想いは、いつしか火星に行きたいと願うようになる。人類は火星まで進出していたが、
火星は過酷な環境で好んで行くところではなく、周囲に反対される。
そこで、せめて「記憶」だけでも行ったことにしたいと考えたクエイドは、
旅行の記憶を売るというリコール社へと赴くが・・・。
リコール社での出来事から、クエイドは記憶に関して、なにかあることには気づくが、陰謀の中で消されていく。
それを境にクエイドは何かと狙われ襲われることに。
自分の記憶を。そして、不可解な謎を解くため、クエイドは戦うことを決意する。
はたしてクエイドは、記憶の謎を取り戻し、「夢」を打破することができるのか?!
そんなわけで、どこからどこまでが「夢」なのか、はたまたぜんぶか?(^_^;)
SFらしい不思議な世界観と、シュワさんの骨太アクション。そして当時のCGを堪能すると吉です。(^-^)
CGといえば、公開当時、顔がブワワーッとなるシーンが話題でした。w(゜o゜)w
もうインパクトは絶大でしたからね。(^O^)/
娯楽大作は、お気楽にふふふーんと楽しむと、とてもおもしろいですよ♪
では、またです。
アーノルド・シュワルツェネッガー主演の、SFハードアクション映画です。
舞台は近未来。シュワさん演じるダグラス・クエイドは、普通に結婚して建設労働する普通の男。
しかし、このごろ火星の夢を見るようになった。
日増しに強くなる想いは、いつしか火星に行きたいと願うようになる。人類は火星まで進出していたが、
火星は過酷な環境で好んで行くところではなく、周囲に反対される。
そこで、せめて「記憶」だけでも行ったことにしたいと考えたクエイドは、
旅行の記憶を売るというリコール社へと赴くが・・・。
リコール社での出来事から、クエイドは記憶に関して、なにかあることには気づくが、陰謀の中で消されていく。
それを境にクエイドは何かと狙われ襲われることに。
自分の記憶を。そして、不可解な謎を解くため、クエイドは戦うことを決意する。
はたしてクエイドは、記憶の謎を取り戻し、「夢」を打破することができるのか?!
そんなわけで、どこからどこまでが「夢」なのか、はたまたぜんぶか?(^_^;)
SFらしい不思議な世界観と、シュワさんの骨太アクション。そして当時のCGを堪能すると吉です。(^-^)
CGといえば、公開当時、顔がブワワーッとなるシーンが話題でした。w(゜o゜)w
もうインパクトは絶大でしたからね。(^O^)/
娯楽大作は、お気楽にふふふーんと楽しむと、とてもおもしろいですよ♪
では、またです。
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。