1989年にPCエンジンCDロムロムソフトとしてハドソンから発売されたRPG。
 
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ファルコムの代表作、「イース」の移植作です。
1と2は別個で出た作品ですが、ここでは連続した続きモノとして、1つの物語になっています。
 
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CDによる圧倒的なボリュームが最大の特徴で、ビジュアルシーンと生の音、声優の演技で魅せます。
 
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ファンタジーな世界を一目瞭然で見せる美麗なプロローグで始まります。
銀河万丈さんの重厚な語り口で静かに進みます。
 
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イースとは国の名前で、巨大な黒真珠の力で魔法を生み出し、様々な反映をもたらします。
イースは、2人の女神と6人の神官によって統治され、平和に暮らしていましたが、
悪しき魔物が出没し、一夜にして滅び去ります。
 
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黒真珠を地中深くに封印し、再び平和が復活することを願い、6冊の「イースの本」にまとめ、
女神たちは、いずこかへと消えて行きました。
 
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オープニングは、一転して軽快な音楽で始まります。声優の紹介もパパパッと出てきます。
画面に映ってるのは、イースの本ですね。
 
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主人公は冒険が好きな剣士「アドル・クリスティン」です。
彼こそがイース復活の兆しとなる存在です。
 
 
 
 
 
 
 
 
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タイトル画面です。左のビギニングは最初から始めるという意味です。
コンティニューは、セーブでもパスワードでもできます。
 
イメージ 27アドルは、船に乗ってエステリアという国にやってくることから、
全ての始まり。
 
占い師のサラに導かれて、街へ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3メッセージは大きく、漢字交じりで表示されます。
素晴らしく読みやすいですね♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4最初は、軍資金をサラからもらい装備を整えることから。
後にサラからは、「イースの本」を託されるのであります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5街の人は体当たりすれば自動的に会話になります。(^_^;)
いろいろ簡略化した操作なので、遊びやすくなっています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 6セレクトボタンで、
ボス戦以外ならいつでもメニューを呼び出せます。
 
セーブも自由にできるのですね。
メニューの1番上は装備の変更。
上から2番目はアイテムの装備や使用です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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お店も固有のグラフィックが用意されているので、雰囲気があります。
最初の軍資金では買えるものが限られてくるので、ここは、剣から買いましょう~☆(^o^)/
 
イメージ 8フィールド。
 
戦闘はアクションで、体当たりで敢行します!( ・`ω・´)
しかし、普通に当たりに行ったのでは、
もろにダメージを受けます。
 
そこで・・・、
 
 
 
 
 
 
イメージ 10このように半分、キャラクターの座標をずらしてアタックします。
こうすればノーダメージで倒せるわけですね!(≧ω≦)/
 
 
昔のパソコンゲームならではの攻略法です。
 
 
1は肉弾戦しかありませんが、
2では魔法も使えるようになるので、
戦闘の幅が広がります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 11ボスバトルはメニュー画面が出せないので、
かなりシビアな緊張ある戦いになります。
 
弱点と攻略法を見つけないとなりません。
 
 
BGMのほとんどはCDからの生音で、
アレンジされたものです。
このボスの曲は静かな立ち上がりから、
一気にメタル系のハードロックになるので、
ものすごく盛り上がります♪
 
 
 
 
 
イメージ 12囚われの身の少女。
近づきますと・・・、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 13一枚絵のビジュアルと共に、声優さんの声が流れてきました!
重要な局面では、このように実際にしゃべっていきます。
 
 
当時は、こうした演出も新鮮で感動したものです。
 
 
ちなみにこの少女は、助け出した当時は不明ですが、
物語の鍵を握る人物です。
 
 
 
 
 
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オープニングにもチラっと出てきたりして、感づくと。( ・`ω・´)
 
 
イメージ 14もちろん悪い方も、ばっちり、クローズアップです。
 
こちらは、
1の最後の敵「ダルク・ファクト」です。
 
 
「銀の装備でも無い限り、私を倒すことはできん!」
などと、丁寧に弱点を教えてくれます(笑)(^_^;)
 
 
 
 
 
 
 
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ダルク・ファクトが倒され、ダームの塔が沈黙したことを報告する魔の者。
禍々しい鏡の向こうに、2の最後の敵がいるのであります。
 
1はエンディングはなく、このオリジナルなシーンをはさみます。
 
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アドルは、ダームの塔から光に包まれ、はるか天空へと舞い上がります。
 
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たどりついた先は、巨大な浮遊大陸。この大陸こそ、「イース」だったのです。
 
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アドルは、駆けつけた少女「リリア」に介抱されます。この少女こそ、イースのヒロインなのであります☆
当時、ミス・リリアコンテストでアイドルがデビューしたり、かなり盛り上がったことを記憶してます。
 
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明るく振舞うリリア。実は大病を患っているのですが、そんなことは表情に出しません。
アドルとは、ハドソン的にはベストカップルにしているようですね。
同じ赤い髪だし。(^_^;)
 
でもアドルは生来の旅行好きなので、何かと心配になるかもしれませんね。
滅多に家に帰って来ないし。(^_^;)
 
 
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ファンタジーでやや難しいアクションRPG。ビジュアルとサウンドで効果的に物語を促進。
PCエンジンのパワーをまざまざと見せつけ、多くの人を魅了させたゲームです。
 
 
今だと、Wiiのバーチャルコンソールで配信されています。
CDロムのゲーム配信はこれが初めてなんですね。200ブロックを超える大容量なんですが、
ほとんどMP3に圧縮した音楽が大半なんだとか。
曲だけで1枚のアルバムになるくらい、豊富ですからね♪
 
 
 
イースは数多くの機種に移植されましたが、いまだにこのPCエンジン版は絶大な人気を誇っています。
初めての衝撃は、やはり根強いものですからね。
 
 
では、またです。