今日放送の日曜洋画劇場は、2005年に公開された映画です。
アメコミ原作の超能力モノ。
宇宙嵐からの放射能を浴びた4人の若者たちが、超越した能力を身につけてしまう。
普通の人間ではなくなったことへの戸惑いなどがあるが、4人はこれを正義のために使うことを決意する。
共同作業のヴィクター博士は、実験が失敗したことでつまづき、
それをすべて4人のせいだと逆恨みするようになる。
その憎悪はやがて、力をつけ。
ちなみに「ファンタスティック・フォー 銀河の危機」は、これの続編です。
4人の仲間の連携が最大の魅力。
個々の能力は違えど、力を合わせれば、何倍にも何十倍にもなりますからね。
では、またです。
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