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ハドソンから発売されたファミコンの周辺機器です。
これは、連射機能と音楽機能に特化したものです。

まずジョイカード自体の歴史から。
最初に、純正コントローラとほぼ同じ形状のジョイカードが出ました。
続いて、連射機能がついたジョイカードMk.兇箸いΔ里発売されました。
高橋名人の16連射ブームやスターフォース、スターソルジャーのヒットに乗って売れました。
また、コードが上から出てたのも良い点です。
純正コントローラは横から出ていたので、どうしても操作する時、干渉してたのですが、
このジョイカードにはそれがないわけですね。そこが純正よりも優れてた点でした。

ファミコン初の連射装置は、HAL研究所のジョイボールでしたが、
あちらは方向キー担当が、名前の通り大きなボールでした。(^_^;)
ボールを握って手首で操作する感覚なので、シューティングにはいいでしょうけど、他では使いにくい。
しかし、ジョイカードは純正コントローラとほぼ同じなので、安定感は抜群でした。
大ヒットは間違いなかったわけですね。

連射機能の方は、スイッチでそれぞれ切り替え。
左から、連射無し。7連射。16連射。となっておりました。
今時の連射押しっぱなし機能はありませんので、あしからず。(^_^;)


さて、今回のサンスイバージョンというのは、
音響機器メーカーの山水電気の協力の元、開発されたものです。
ファミコンの音源はモノラルですが、この機器のイヤホン端子に接続して聴いてみると、
ややクリアーに聴こえてくるのであります。
ファミコンサウンドが、より効果的に魅力的になるんですね。

さらに十字キーのシフトスイッチをONにすれば、
左右に押すことでサウンドが右に左に傾いて聴こえてきます!
摩訶不思議な機能ですが、これは出力レベルを左右反転にさせることで擬似ステレオ化してるそうです。
ちなみに、本体とは独立してソフト内に特殊チップを積んで音を出してるものには対応してないです。
特殊チップ独自の音源は流れてこないんですね。(>_<)
あくまでも、本体の機能だけで出せるサウンドのみに対応ということで。

このような変り種な周辺機器が登場したのも、ファミコンならではことですね♪
では、またです。