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はい、劇場第2作目です。
ガルマ・ザビの仇討ちとして狙うランバ・ラルとの戦いから、
連邦のジャブロー基地への中継、そして再び宇宙へと旅立つところまでを描いた本作。

敵味方入り混じりで大勢死んでいきます。
ランバ・ラルはホワイトベースを落とせば、二階級特進するから、部下や内妻のハヌスの暮らしが楽になるからと、
部下思い、妻思いなところを見せるいぶし銀な男。
上司に欲しいタイプですね。
でもこんな人格者をも生き残るためには倒さねばならないわけですから、哀しいことです。
ランバ・ラル。人間味あふれる魅力的な中年で、大好きなキャラです♪

ラルの死去後、ハヌスの弔い合戦も描かれます。
前作でガルマの婚約者イセリナの弔いがカットされてましたが、たぶん、こっちと被るからでしょうね。
ハヌスの方がずっと印象的な上、一矢報いる強いところも見せますし、リュウが特攻しちゃいますし。

キシリア・ザビ配下のマ・クベの高山基地を叩く道中、マチルダ中尉も死去。
死の描写がひたすらせつなくて哀しいですね。
もっとも哀しかったのはミハル。

ミハルは戦災孤児で、幼い弟、妹の面倒と暮らしのためにジオンのスパイとして生計を立ててます。
シャアの勅命で、ホワイトベースの行き先を探るため、
カイ・シデンと親しくなったのを機会に、ホワイトベースに潜入。
ジャブロー行きを掴むと、打電。そしたらすぐさまジオンは攻撃を仕掛けてきました。

カツ、レツ、キッカの幼い子供まで同乗してるのにショックを受けたミハル。
カイと共にガンペリーで出撃し、戦いますが…、コンソールが壊れたため直接ミサイル発射の操作をすることに。
しかし、その爆風でミハルは吹き飛ばされ…。(T-T)
幼い兄弟を残したままの死ですから、ミハル自身の死よりも残された方の行く末が哀しすぎて、
もう涙が滝のように。
涙もろくなったのか、どうもいろんなものを見ては、泣けてきます。( つд;`)

ジャブロー基地において、赤いズゴック登場、シャアの復帰を感じさせます。
地球連邦上層部はジオンの宇宙での拠点ソロモンを叩くため、
ホワイトベースを1小隊として宇宙に送り込むことを決定。
あとで連邦艦隊をソロモンで合流させるとか言ってますが、明らかに囮ですよね。
相変わらず、上の人々は、ひどすぎて違う意味で涙が出てきますなあ。

最後に宇宙への旅立ちを描いていますが、荷揚げ作業してす人の中に、
ルパン三世と次元大介の姿を確認しました。(笑)
ルパンがこっち見て微笑んでるよ。(笑)

昔のアニメは大らかで、こういう隠しキャラは至るところにあったものなのであります。
では、またです。