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ガンダム30周年記念でガンダムDVDのいくつかが値下げしました。
てなわけで先日、一番最初のガンダム3部作と「逆襲のシャア」を購入しました。
ガンダムというアニメはすごく有名で知名度は抜群なので、説明は不要かもしれませんが一応。

増えすぎた人口増加の解消策として、宇宙に人工の島「スペースコロニー」を建造。
地球は連邦政府としてひとつになり、宇宙世紀と年号を改めて半世紀。
地球に住む者と宇宙に住む者との間で意識の格差が生まれ、
地球上からも尚、宇宙に民衆を支配する連邦に異をとなえ、独立したのがジオン共和国。
革命を起こしたジオン・ダイクンはザビ家に暗殺され、以来ジオン公国として独裁政治。
そして独立戦争を勃発してしまう。

コロニー内で連邦の新型兵器の情報を掴んだシャアは、偵察として部下を送るも、
手柄を焦った若い兵士は、戦闘を仕掛けてしまう。
大勢の犠牲者が出る中、ガンダム設計者の息子のアムロは、成り行きで、ガンダムを駆る。

冒頭の部分はこんなところ。
基本的には戦争作品なんですね。
双方の戦術面、モビルスーツと呼ばれる人型兵器の機能面、あるいはかっこよさ、
登場人物の魅力的なドラマと、万人受けする要素があるのが、
ガンダムが幅広い層に支持され、人気があるところです。

やはり一番重要なのは、無下に死んでいく人々の描写でしょうね。
戦争なんぞ殺し合いでしかないから、かっこいいところなんて実はないのさ。ってね。

劇場版はテレビシリーズを再編集したものです。
第1作は、最初から地球圏のジャブローまで向かうところまで進みます。
シャアに追跡される中、連邦正規軍の大人達はほとんど戦死。
新造戦艦ホワイトベースは、難民と素人同然な兵士と少年達だけを乗せ、生き残るためだけに戦う。

ガルマ・ザビはシャアの親友でしたが、
シャアの真の目的は、父親のジオンを暗殺したザビ家への復讐のために近づいたのだけなので、
戦いの中、謀殺。ガルマは散ります。
ガルマにはイセリナという婚約者がいて、まあ可哀相なんですが、
劇場版は尺の都合などで、イセリナの復讐劇は丸々カットされています。
「ガルマ様の敵(かたき)!」と銃口を突きつけるも、はかなく散っていく彼女が印象的だったのですが、
うーん、残念。

私は、恋と復讐に燃える女は、大好きです。(^_^;)

アムロは避難所で別居してた母親と再会。
ジオンの兵士に見つかりそうになったところをアムロは射殺してしまう。
「あの人にも家族がいるだろうに」という母。「これは戦争なんだよ!」と、アムロ。
哀しき母子の心の別離を表した部分ですね。(T-T)
この後、互いに理解することはなくアムロはホワイトベースへ。
永遠の別れとなります。( ´・ω・`)
ちなみにアムロの母の声は、倍賞智恵子でした。映画だけの特別出演なんですね。

劇場版1の最後はガルマの国葬。
父親のデギン・ザビはガルマを溺愛してるので、静かに送る密葬を望むが、
長兄のギレンは戦意高揚に利用すべく、大々的な国葬にします。
ギレンはガルマの死を最大限に利用して、倒すべきは連邦と国民を煽り立てる。

打算的な男は冷徹すぎて大好きです。って、なんでも好きだなあ(笑)

では、またです。