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映画の撮影はひとまず昼食タイムとして休憩。
ちなみに監督の頭部は応急処置したので大丈夫です。たぶん。























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フワはトゥインクルブックからの食事。
今日はオムライスフワ♪





















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ひかるは深刻な表情。
ララを送り返さないためにも失敗は許されない。




















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一致団結。良い映画を撮るために絶対に成功させると決意した。

























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遼じいも見学に来た中、撮影再開。
シーンはクライマックスから。






















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ララ演じる天女が天(あま)の羽衣をまとって、宇宙に帰るシーン。
すなわち、お別れシーンである。






















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最後のひかる演じる星影のセリフ、
「今までありがとう。さようなら」という部分こそ、映画の重要な部分だと監督が強調。

台本通りにセリフを言うことを念押しする。






















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向き直って、真剣な眼差しでお互い見つめる。
本番開始。






















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「私の故郷は、あの天の川。遠い遠い空の向こうへ帰らねばなりません」
「待ってよ、天女さん。嘘だと言ってよ」

「ここでお別れなんて、あんまりだ」
「決まりとはいえ、そんなの残酷過ぎます」

「でもそれが私の運命。もう変えることはできない」























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「どんなに抗っても」

ここまで台本通りに進んでいるが、






















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ララのセリフを聞く内に、ひかるはこれまでのララとの思い出が走馬灯のように浮かび上がる。



「短い間だけど…、楽しかった」




















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「ずっと忘れない」

ララも感情が高まり、涙を流す。





















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ひかる、えれな、まどかも涙を流している。























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想定した名場面になりつつある演技に監督も魅入られて、満足している。






















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そして、最後のセリフへ。

「今まで、ありがとう…」
























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「さ…」

その先の言葉が出ない。
























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「ううん。さようならなんて言わない」
「およ?」

台本とは違うことを言い出すひかる。
























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「さよならなんて絶対嫌だよ。私はララと、ララとずっと一緒に居たい」





















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「もっとおしゃべりしたい。また一緒にスタードーナツを食べたい。もっといろんな星を冒険したい」
感極まって、あふれる想いをどんどん並べるひかる。

「ララ…、行かないでよ…」

涙をぬぐった。
























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そんなひかるにララも応えた。
「ひかる!私もずっと一緒に居たいルン!!」






















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「ああああ、青春でプルンスぅ~」
「なかよしフワ~」
























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「いい芝居だねえ」
遼じいはニコニコ見守る。

「監督!台本と全然違います」
「カメラ止めますか?」





















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アブラハム監督の中の人は、すっかり感動していた。
そして、






















「何を言ってる!撮影を続ける!」

「カメラを止めるな!!!」
























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その時!スターカラーペンダントが反応した!
近くにプリンセスの力であるペンがあるのだ。
























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ひかる達は撮影を放り出して、ペンの反応へと向かう。
そこにはノットレイダーのアイワーンがいた!
























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「なにつまらないことしてるの?」早速煽ってくるアイワーン。
「映画の撮影だよ!」
「エイガ?なにそれ、くっだらなーい」


撮影途中で去ってしまったひかる達を追って、監督が追いかけて来た。























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「あれ?あんな妖怪の着ぐるみ作ったっけ?」
「妖怪じゃないっつーの!」


























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ダークネストの力で進化したダークペンを監督に向けて使うアイワーン。
監督はノットリガーにされてしまった!
























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監督を救うため、プリキュアに変身!

























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監督が素体だけあって、映画なカメラスタイルのノットリガー。
フィルムを触手のように展開し、プリキュアの攻撃をすべてさばくと、
4人全員一気に拘束した。

ダークペンの力は以前よりも強化されていたのだ。




















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「映画なんて作り物。何の価値もないっつーの」
さらにノットリガーの力が増幅。
木々をぶち破り、本体まで引き寄せられるプリキュア。























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ピンチのプリキュアの元に、プルンスが駆けつける!
「作り物じゃないでプルンス!」






















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「あの感動は本物だったでプルンス!」
「あれは映画を超えた感動。4人の友情がみんなの心を揺さぶった」
「宇宙一の名シーンでプルンス~!」

涙を滝のように流しながら鼓舞するプルンスでありました。























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プルンスに励ましで気力を取り戻したみんな。
映画を続きを撮るという強い気持ちが合わさる。























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そして、力でノットリガーの拘束を破って脱出した!


























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再度、攻撃を繰り出してくるノットリガーだったが、今度は逆にフィルムを捉えられ、
























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空中へと放り投げられてしまった。
























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ここで必殺技のサザンクロス・ショットを発射!
ノットリガーを倒し、監督を救出した。























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負けたアイワーンは出直しと称して撤退していった。



















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そして後日。
結局映画の方は台無しにしてしまい、しょんぼり落ち込むみんな。























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監督は何も答えず、帰還用のロケットを呼び寄せる。
ララは帰されてしまうのだろうか?!























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ところが監督は、そのままロケットだけを飛ばしてしまった。
唖然とする4人。






















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「君達の星を超えた友情。私の心のフィルムにしっかりと焼き付けた。最高の感動をありがとう」
監督は最高の賛辞を述べた。
「じゃあ地球にいてもいいルン?」






















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「君がいなくなったら、映画のパート2が撮れないからね」
ララの地球残留が決まった。
喜ぶみんな。


























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ララが地球に残るとしても名前、すなわち名字が必要となる。
なにがいいか?と問われるが、突然で戸惑うララ。
























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そこでひかるが閃いた。

羽衣ララなんてどうかな?」

「はごろも?」
「空からおりてきたララにピッタリかなって」





















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「素敵です」
「羽衣ララ…か」
「いい名前ルン♪」
「羽衣ララフワー!」





















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「感動のラストシーンでプルンス~」

こうしてめでたく、ララの地球生活が容認され、
新たに「羽衣ララ」として第一歩がはじまるのでありました。
























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では、またです。