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霧深く立ち込める真冬の夜の灯台。

















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灯台の明かりに異常が見られるとの連絡が職員のもとに入る。

















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ひとまず点検に向かう職員。

















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そこへ巨大なクモが出現!職員を襲うのだった!!





















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というわけで、今回は暑い夏にはピッタリなウルトラQの第9話「クモ男爵」のおはなしです。























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星川航空パイロットの万城目淳は、一平や新聞記者の由利子、そして友人達とパーティの帰りだった。




















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近道を進んでいたつもりが道に迷ってしまい、立ち往生。このままじゃ野宿だ。





















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一平と友人のひとりである竹原が方向確認に出向くものの、戻らない。
そしてふたりの助けを呼ぶ声が聴こえたので、万城目達が駆けつける。



















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ふたりは底なし沼に落ちていた!急いで救出するものの、















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冬の沼はとても冷たく、ふたりは寒さに震える。
どこかに民家でもあれば助けられる。


















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すると窓に明かりが灯っていた古い洋館が見えた。





















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中に入れてもらおうと呼びかけるが返事が無い。
やむなくドアをブチ破り、入ることにした。






















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窓に明かりはついていたはずだが、中は暗闇だった。
ロウソクに灯を灯し、とりあえず明かりを確保する。



















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探索してみるが、いたるところにクモの巣が張り巡らされていて、
とても人が住んでいるような雰囲気ではなかった。




















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寒さを訴えるふたりのために、暖炉を拝借。





















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そこへ万城目がクモにまつわる話を思い出したとかで、クモ男爵の話を始める。
90年前にクモを大量に飼育するのが好きな男爵が館に娘と住んでいた。
娘はクモに噛まれて底なし沼に落ちて死んだ。と。




















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今回の状況に似ているから今思いついた作り話でしょう?と由利子は言うが、
万城目は続きがあると言ってやめない。

娘はその後、巨大なクモ「タランチュラ」となって現れ、父と共に館で末永く暮らしたというのだ。


しかし、由利子達は気味悪がって、おはなしは大不評で終わる。(^_^;)





















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一平は回復したが、竹原は悪化し高熱を出した。
ともかく暖炉を絶やさないために薪の調達のために、万城目と友人の葉山は、館を探索へ。




















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万城目は二階の窓から灯台の明かりが見えることを確認。
外から見えた窓の明かりは、この光が窓に反射したものだった。




















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一息ついて、ベッドにゴロンと寝そべる万城目。
















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すると、天井には巨大なクモがいた!!!



























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大慌てで由利子達のところへ戻り、説明するが、まったく信じてもらえない。



















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一方の葉山はワインセラーをあさって、酒を拝借していた。
だが頭上を巨大なクモが徘徊。




















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クモは葉山を襲う。
























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葉山の悲鳴を聞いた万城目達は、友人のひとりである恭子に竹原を任せ、葉山を探しに行く。




















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残った恭子だが、竹原が水を欲しがっていたので、竹原を置いて水を調達しに台所へ向かう。























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ワインセラーで倒れている葉山を発見。
巨大なクモに襲われたことを告げる。

とにかく一刻も早く脱出する必要がある。みんなのところへ向かった。























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先ほど葉山を襲ったクモは竹原のところへ現れていた。

















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竹原のもとへ迫る巨大なクモ。
























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恭子は手ごろなカップを見つけ、水を汲んでいた。










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その恭子の背後に、もう一体の巨大クモが忍び寄る!クモは2体いたのだ!!




















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クモは糸を吹きかけ、恭子を襲う。





















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一方、最初のクモは竹原の目前まで近づいていた。




















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そこへ戻ってきた万城目達。竹原を助けるために、敢然と立ち向かう!























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万城目が竹原を間一髪救出し、一平がロウソクの炎で応戦。



















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だがその一平がクモの糸にやられた。
万城目は暖炉の上にあったナイフを手に取り、戦う。




















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たまらず天井に逃れたクモめがけ、万城目はナイフを投げつける!






















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落ちてきたところへとどめを刺し、何とかクモを退治することができた。





















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そこへ命からがら逃げ出してきた恭子が現れた。

























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クモはもう一体いる!  はやくここから逃げ出さねば!
急いで館から脱出する万城目達。




















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だが途中の橋が寸断され、沈みかけていた。


















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後ろからはクモが追いかけてくる! 迷っているひまなどない!
勇気を出して崩れかかっている橋を渡った。





















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友人達は一足先に車を発進。






















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万城目は決着のために残る。なかなかエンジンがかからなかったが・・・、





















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ギリギリでエンジンがかかり、クモに体当たり!






















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車に轢かれたクモは、そのまま絶命していった。





















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すると、クモの死に呼応するかのように、館全体が崩壊し始めた。






















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ロウソクの火が引火し、またたくまに全焼していく洋館。





















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あの巨大なクモの正体は何だったのか? 万城目が話したクモ男爵とその娘だったのだろうか?
その答えは出ないまま、館の最後を呆然と見つめる万城目達であった。












最後にナレーション。



悪魔の使いとして恐れられている夜のクモにも人間に変身したという悲しい物語があります。
人を襲うのは人間に返りたい一心だったのかもしれません。

あなたの庭先で夜、クモに出会っても、
どうぞ、そっとしておいてください。


















夜に暗闇、洋館に巨大なクモと、
ゴシックホラーとして恐怖のオンパレードな点が怖いながらも引き込まれます。
演じた万城目ら3人の役者が最も印象に残ったというエピソード。

想像がメインとなる他のエピソードと違って、等身大のリアルな存在相手と演技したためでしょうね。
あの巨大なクモとの出会いは、かなりの迫力だったでしょうから、本当に怖かったかもです。><



ちなみにクモはGを含む害虫さんを食べてくれる益虫なので、
できれば見逃してくださいね。o(^-^)o



















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では、またです。