私は古くからゲーム大好き人間で、ファミコンのころからずっと現役な身であります。
ファミコンの場合、幾度かの故障の後、シャープのツインファミコンへと移行し、現在に至っております。
このツインファミコンも何回か壊れまして、数回修理したという経歴があります。

ディスクシステムのゴムベルトがダメになったり、電源が入らなくなったりなどなど。

で、今回もピンチをむかえつつあるようで、またもや、電源が接触不良気味を起こしているようです。(>_<)

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ツインファミコンの電源は、ボタンを押し込むタイプで、ランプも同時に点灯するので、一目でわかります。
で、この電源が不安定になってきて、つかない時があるのですね。
スイッチを入れた後、チョコチョコっと触ったりすると、安定してついていたりするわけですが、
ううむ、いつ完全につかなくなってもおかしくないですね。(^_^;)

シャープはまだ修理を受け付けていると思いますので、そこは安心なところ。




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ツインファミコンはカセットとディスクの切り替えが簡単にできるのも魅力。
こちらは、ディスクシステムを起動した画面。ルイージさんとマリオさんが追いかけっこしてるデモですね。
任天堂のは刻印がNintendoなんですけど、ツインファミコンは独自のロゴ「FAMICON」という違いがあります。


とりあえず、ついてるだけでもよし!・・・かな?





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ちなみにPCエンジンも、違う意味で不安定だったりします。こちらはデュオRで、
Huカードを刺さない状態だと、CDロムロム画面になります。

で、デュオシリーズ全般に言えることなんですが、後ろの映像音声いっしょくたコードのコネクタが、
ものすごく不安定で、いい位置で接続していないと映ることすらかなわないのであります。(^_^;)
これは古いとかではなく、製造上での致命的な欠陥らしいので、どうしようもないのですけど、
これらの不安定さを乗り越えて、楽しくゲームしようとレッツチャレンジしまくるのでありますっっ!!(≧ω≦)/


本当はバーチャルコンソールあたりで、全ソフトが配信されれば、いいんですけどね。(^_^;)
そうもいかないようなので、まだまだツインファミコンさんやPCエンジンにはがんばってもらわねばなりませぬ。
オールドゲーマーは、こ~んな労苦のもとで、今も遊んでいるよ☆ というおはなしでした。><


では、またです。
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